最近、知人の奥様が癌だと伺った
Facebookでヘルプとあった
それで思い出したんです。
石上神宮(いそのかみじんぐう)の事
日本最古の神社の一つで
最強のパワースポットだと思った神社
少しでも良くなって欲しいと
総氏神の物部氏の伝承をまとめた『先代旧事本紀』にある
ひふみ祝詞を書いて送りました。
このひふみ祝詞は病気を治す力があるとか?
藁にもすがるです
現在は全く馴染みのない古代文字って何でしょう
今私たちが使っている文字の遥か昔
古代日本の天皇は、皇尊(スメラミコト)と呼ばれていた時代
当時の歴代天皇は、その時代のトップの超能力者だったとか?
そういえば、最近、ドラマでみた「精霊の守り人」
王は水を操ってったっけ・・・!!
(綾瀬はるかの太刀さばきが素晴らしかった 余談)
人間には目には見えない力がある
古代の超能力者は感じたままに宇宙から飛来する
エネルギー(素粒子)を「形」として表したのが「文字」だったとか?
古事記を習った時に、今の読みとは違うと聞いたことがある
どんな音だったのだろう?
そして馴染みのないこの文字は、「 あわ歌 」といって 3300年前の文献 ホツマ文字で残された『ホツマツタヱ』のはじめの章に出てくる歌です
「 あわ歌 」を声に出すと、体の中の 「五(い)クラ六(む)ワタ」を整え、24の気の流れが良くなると書いてあり この書物に出て来る 「スミヱの翁」はあわ歌を歌って 病気をしなかったと言います。
ホント???
食事制限なし
運動なし
デトックス効果があるなら・・・
今から出来るおまじない(笑)
あかはなま
いきひにみうく
ふぬむえけ
へねめおこほの
もとろそと
をてれせゑつる
すゆんちり
しゐたらさやわ
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